シキ、それは小野不由実のいちばん手に入りやすい傑作 その4
前回までのあらすじ
親爺が再手術、でその週末に予定されている我々の結婚式には
当然でれなくなってしまったどころか、
その付き添いのため姉までもが欠席するかもしれないという報告のみで
母親の電話はきれた。
病状は?手術の内容は?ていうか医療ミスじゃねえのか?
かけなおすも携帯のかけかたはしっててもとりかたをしらない母のため
不通になってしまう携帯をもてあまし、途方にくれるさとうぎであった。
使えない携帯を手に服の山につっぷした俺に「ここで心配してても
しょうがないんだから、実家に帰りなさい」と諭すF氏。
「でも。。。式の準備が、、、あと引っ越しのじゅんびも、、」
「引っ越しは30日じゃなくて31日に延期しなさい。ぼくもてつだうから」
そう、社会人一年目はAPをやっていた俺は、引っ越し予備日をとっていたのだ!
そうときまれば、ってんで再度石巻へ。だが東京をでるまでに親爺の再手術はおわり、
どうやら命二関わるようなキケンな目にはあわなかったらしい。
それでもとりあえず石巻にかえり、いろいろ事情をきくと、
退院してからものを喰うと腸が激痛に見舞われる、という症状に
見舞われていたのだが病院に相談しても「喰うのが早すぎるからです」と
あしらわれるばかりでみてくれぬい、結局熱が40度にあがってからようやくctしてもろたら
術後の後が腸閉塞のような状態になっていたという
それって医療ミスじゃねえの!!!!???
とはぜっっっっっったいいにいわないさとうぎ家であって
勿論これまでの経緯とかほとんどしらない俺だから言ってるたわごとです。
でもさ、
医療ミスじゃねえの!???
おれが東京もどってるちょうどそのとき親爺が「もうだみだあ!」つって
ぴじゃまのまま病院にかけこんでいた、とか
俺が東京もどってつたやで「はれはれゆかいって誰がうたってんですかあ〜てか
だれのCDにはいってんですかあ〜あとらきすたのCDってどこにあんですか〜」
って管をまいてて結局どちらもかしてもらえなかったときママンと姉んが
血相かえて病院に居た、
とかえーとこれは俺へのバチですか???とか悶々としたもんで
そんなもんで俺がICUにはいれたとき、執刀医がいたらまずまちがいなく
SAW1〜4ばりの残忍さでなぐりかかっていたとおもうのだが
幸か 不幸かいなかった、だれも。で、式まであと4日、だったらそれまでに
回復するといいはるパパンに「あんたならまんざら妄想でもないかもね」と
ハゲを増しつつ、
こんなときにほんっとなんなんですが、人数変更が今日までなんです!
パパンはこれないとしてもおねいちゃんもこれないの?ほんとなの??
と全く人非人な質問をしてママンを困らせつつ、
とりあえず全てが保留のまま東京へもどる。
2次会の会場のプロジェクタにPCがつながんないかもしれないから
男根かってきて、とももちんにたのまれていたのだ。
あ、あと、二次会のバンド衣装もかわなあかんのだ。
あと二次会のおみやげも自分でつくるのだ。二次会のSEとBGMも用意せなあかんのだ。
ウェルカムボードも自作し、さらにももちゃん特権で印刷してもろたので
あさつーにとりにいかなあかんのだ。それをちんざんに搬入せなあかんのだ。
席札にメッセージもかきたいのだ。
そして引っ越しの用意は、まだなにもしていないのだ。
ゴミは会社後輩にあげるとはいえ冷蔵庫の中はまだまだモノでいっぱいなのだ!
そして最大の難関、両親への手紙、、、、
とりあえず、体中のケを剃りに、いかなくては。
人は2個以上のストレスがあると、死ぬという。
死ぬと、、い、、う。。。
つづく
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コメント
腸閉塞を我慢していたなんて相当我慢強いお父様です。
もんのすごい痛みのはず。
じいちゃん(90歳越えてます)も術後腸閉塞で入院しました。
ひどい便秘で激痛がするのかと思って我慢していて危なかったそうです。
腸閉塞になったのはどうか分かりませんが、食べるのが早すぎるからっていう診断が確実に医療ミスですね。
投稿: yuko | 2008年4月14日 (月) 10時54分
おじいさまも大変でしたね!うちの一族は医者のこと盲信しがちなんで…さらに早食いの一族でもあるのでなんとなく信じてしまったという…医者をも揺るがす早食いです
投稿: りょ | 2008年4月15日 (火) 11時46分